リアルでインパクトのある新しい映像体験をSMODEで実現しましょう!
SMODEは、世界の様々なコンサート、アートインスタレーション、プロジェクションマッピング、ファッションショー、バーチャルプロダクションで利用されています。
リアルでインパクトのある新しい映像体験をSMODEで実現しましょう!
SMODEは、世界の様々なコンサート、アートインスタレーション、プロジェクションマッピング、ファッションショー、バーチャルプロダクションで利用されています。
レイヤーの移動、マスクの変更、カラーの調整など、映像コンテンツの多くはイベントの前日にすべてのコンテンツを再レンダリングしていました。
何時間もかかるこの作業は、ストレスフルな悪夢ですよね。
SMODEで変更の反映は数秒です。リアルタイムコンポジットをしているので。
リアルタイムコンポジットは、あらゆる状況に対応できる自由なコンテンツを作成できます。
観客のリアクションを反映するインタラクティブ性を持たせることができたり、予期せぬ出来事でショー中にコンテンツを変更(あまり考えたくはないですが)することができます。
SMODE-NETを使うと、一つのプロジェクト上で同時作業が可能です。
コンテンツ制作チームとオペレーターが同時に作業できるので、ステージのセットアップを進めている間に、コンテンツ修正を行い、作業効率を高めることができます。
SMODEは、Notch、Unreal Engineといった主要なリアルタイムソフトウェアと連携します。
Midi、OSC & DMX、ArtNET、sAcn & Spout、NDI、SDI、LTC、MTCといった主要なプロトコルにも対応しているので、すでにお持ちのシステムやプロジェクトとすぐに連携することができます。
コンサートでも、大統領のスピーチでも、フレーム単位のレイテンシは重要です。
SMODEは主要なビデオカードに対応しており、SDI、 DisplayPort、HDMI、NDI、Spout入出力を扱うことができます。
GPU Direct technologyにより、システム全体の入出力レイテンシを抑えることができるため、リップシンクを伴うライブにも適しています。